鍼治療は、なぜ人によって違うのでしょうか?
鍼治療は、なぜ人によって違うのでしょうか?
鍼治療というと、「痛いところに合うツボへ鍼をする治療」と考える方も多いかもしれません。しかし、鍼灸治療を単なるツボ選びではなく、患者さんの体質や病気の原因、経絡のつながり、刺激方法まで含めた治療計画として考えます。
鍼灸では経絡を重視するため、頭痛に足のツボ、腰痛に脚のツボを使うなど、症状のある場所から離れたツボを選ぶこともあります。また同じツボでも、鍼を刺す深さ、刺激の強さ、鍼を動かす方法、留鍼時間などによって治療効果は変わります。
使用するツボも、一つだけの「単穴方」、二つを組み合わせる「双穴方」、複数を使う「多穴方」があり、多ければ良いというものではありません。治療目的に応じて適切に組み合わせることが大切です。
さらに、体が弱っているのか、熱がこもっているのか、冷えているのか、症状が急性なのか慢性なのかによっても治療は変わります。急な症状を先に整え、落ち着いてから根本原因を治療する場合もあります。
季節や生活環境、年齢、体質、鍼への敏感さも重要です。子どもと大人、体力の弱い人と丈夫な人に同じ刺激を行うわけではありません。つまり鍼灸処方とは、単なる「ツボの一覧」ではなく、一人ひとりの状態を総合的に判断して組み立てるオーダーメイドの治療計画なのです。
※本稿は『鍼灸処方学』第1章を一般の方向けにわかりやすく解説したものです。専門的な鍼刺・刺絡・灸治療は、医療専門家による判断と施術を前提とします。
中国の何子淮は、長年の不妊治療の経験から、妊娠を目指す前に、まず妊娠を妨げている原因を丁寧に調べ、身体の状態を整えることが重要だと考えました。
家族歴や既往歴だけでなく、初経年齢、月経周期、月経量、月経痛、冷えなどを詳しく確認します。また、結核の既往、内分泌異常、卵管炎や骨盤内の炎症など、妊娠の障害となる病変がある場合には、まずその原因への対応を優先します。
女性の不妊治療では特に「腎・肝・脾」の働きを重視します。何子淮は、妊娠のためには単に一つの症状を見るのではなく、身体全体のバランスを整えることが大切だとしました。
もう一つの大きな特徴が、月経周期に合わせて治療の考え方を変えることです。
月経後の卵胞期には身体を養い、排卵に向けた基礎を整えます。排卵期は妊娠にとって重要な時期として身体の状態を調整し、月経前には気血の滞りを整えます。月経中は月経量や色、冷えや痛みなどを観察しながら、次の周期に備えます。
男性不妊についても、勃起や射精の状態、精子数、精液の液化、前立腺炎などを確認し、男女双方から原因を考えることを重視しています。
何子淮の不妊治療の基本は、「原因となる障害を取り除き、身体を整え、月経周期に合わせて妊娠に適した時期を見極める」ことにあります。
妊活では一つの症状だけではなく、月経周期や体調の変化を継続して観察することが大切です。
更年期の骨を守るために 四季に合わせた一年の養生
更年期になると女性ホルモンの分泌が減少し、骨密度が低下しやすくなります。骨粗しょう症は自覚症状が少ないまま進むこともあるため、骨密度検査を受けるとともに、食事や運動を一年を通して続けることが大切です。
東洋医学では、季節ごとに身体の状態も変化すると考えます。
春は身体をゆっくり動かし始める季節です。散歩やストレッチを取り入れ、緑黄色野菜やたんぱく質を意識して摂りましょう。
夏は暑さによる疲労や睡眠不足に注意します。早朝や夕方に軽く運動し、汗をかきすぎないことも大切です。
夏から秋への変わり目は、食欲低下や筋力低下が起こりやすい時期です。冷たい物を摂りすぎず、魚、肉、大豆製品などで筋肉と骨を支えましょう。
秋は乾燥や便秘に注意し、十分な水分と食物繊維を心がけます。深い呼吸をしながら歩くこともおすすめです。
冬は寒さで身体がこわばり、転倒の危険も高まります。腰や足元を冷やさず、日中の暖かい時間に無理のない運動を続けましょう。
鍼灸では、その方の体調や季節に合わせて施術内容を調整し、痛みや冷え、睡眠、身体のこわばりなどを整えるお手伝いをします。ただし、鍼灸は骨粗しょう症そのものを治す治療の代わりではありません。医療機関での検査や治療を続けながら、毎日の食事、運動、転倒予防と組み合わせていくことが大切です。
【ビタミンB2が豊富な食品】毎日の食事で健康をサポート!
ビタミンB2(リボフラビン)は、エネルギー代謝を助け、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない栄養素です。また、成長期のお子様から大人まで、毎日の健康管理に重要な役割を果たします。
この動画では、
・ビタミンB2が豊富な食品
・効率よく摂取するためのポイント
・不足しやすい方へのアドバイス
をわかりやすくご紹介します。
毎日の食生活を見直すきっかけとして、ぜひ最後までご覧ください。
※本動画は健康に関する一般的な情報を提供することを目的としており、特定の病気の診断・治療を目的としたものではありません。体調に不安がある場合は、医療機関へご相談ください。
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【MAC鍼灸院】
東京都新宿区歌舞伎町2-32-7 富士会館5階
東新宿駅より徒歩約5分
妊活・美容鍼・肩こり・腰痛・顎関節のお悩みなど、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。
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#栄養
#健康
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現代人の食生活では、ビタミンB群が不足しやすいと言われています。
ビタミンB群はエネルギー代謝を支え、疲労回復や神経機能の維持に欠かせない栄養素です。
今回は、ビタミンBを豊富に含む代表的な食品である「ほうれん草」「トマト」「バナナ」について、現代栄養学と中医学の両方の視点からご紹介します。
ほうれん草は世界中で広く食べられている緑黄色野菜で、ビタミンB2、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンC、鉄分、カルシウム、マグネシウムなどを豊富に含んでいます。
特に葉酸はDNAの合成に欠かせない栄養素であり、不足すると血清ホモシステイン濃度が上昇し、動脈硬化や心血管疾患のリスクを高めることが知られています。
また、牡蠣、貝類、卵、牛乳などビタミンB12を豊富に含む食品と組み合わせて摂取すると、葉酸との相乗作用により、健康維持にさらに役立つと考えられています。
中医学では、ほうれん草は味甘、性は涼または平で、肝経・胃経・大腸経・小腸経に帰経するとされています。
その主な働きは養血・止血・平肝・潤燥であり、血虚によるめまい、頭痛、夜盲症、便秘などによく用いられます。また、五臓を養い、血脈の巡りを促す食材としても知られています。
ただし、性質がやや涼性であるため、脾胃虚寒や軟便傾向のある方は食べ過ぎに注意が必要です。また、腎結石のある方は摂取量に配慮し、カルシウムを多く含む食品とは時間をずらして摂ることが勧められます。
トマトにはビタミンB1、ビタミンB2、特にビタミンB6が豊富に含まれています。また、食物繊維が豊富で消化を助け、基礎代謝を高めるほか、ビタミンKも含まれているため、骨の健康維持にも役立ちます。
さらに、リコピンやクロロゲン酸などの抗酸化成分を含みます。リコピンは前立腺の健康維持、紫外線や活性酸素から身体を守る働き、さらに心血管の健康維持にも役立つことで知られています。
トマトに砂糖をかけて食べる習慣がありますが、砂糖の摂り過ぎはビタミンB群の利用効率を低下させる可能性があるため、軽く塩を振るか、湯通ししてオリーブオイルと一緒に食べる方法がおすすめです。
中医学では、トマトは味甘・酸、性は微寒で、肝経・肺経・胃経に帰経します。
主な効能は清熱生津・開胃消食で、熱による口渇、食欲不振、胃熱による口苦などに適しています。また、涼血・平肝・清熱解毒の働きもあるとされています。
ただし、脾胃虚寒の方は、生のトマトを食べ過ぎないよう注意しましょう。
バナナはビタミンB5、ビタミンB6、ビタミンC、食物繊維、カリウムを豊富に含む果物です。
体内で発生する乳酸の代謝を助けるため、疲労回復に役立つほか、βカロテンやビタミンAも含まれており、美肌やアンチエイジングにも役立つとされています。
また、カリウムが豊富で、体内の余分なナトリウムを排出し、むくみの改善や血圧管理にも役立つことから、ダイエット中にも人気があります。
中医学では、バナナは味甘、性は寒で、肺経・大腸経に帰経します。
その主な働きは清熱・潤肺・滑腸・解毒です。熱病による口渇や肺燥による咳、そして潤腸通便の目的で古くから用いられてきました。便秘や痔の改善にも役立つと考えられています。
一方で、性質が寒性であるため、脾胃虚寒の方や冷えやすい方、下痢をしやすい方は食べ過ぎを避けることが大切です。
ほうれん草は養血を得意とし、トマトは清熱生津に優れ、バナナは潤腸・清熱を得意とする食材です。
現代栄養学では、これらはいずれもビタミンB群やビタミンC、食物繊維、ミネラル、抗酸化成分を豊富に含み、健康維持に役立つ食品として高く評価されています。
一方、中医学では、それぞれの食材が持つ性味・帰経・効能を重視し、一人ひとりの体質や症状に合わせて食材を選ぶ「弁証論治」の考え方を大切にしています。
健康のためには、現代栄養学と中医学の両方の長所を生かし、自分の体質や体調に合わせて、毎日の食生活に取り入れることが望ましいでしょう。
流産後、多くの女性は比較的早く月経や排卵が回復します。しかし、一定期間を過ぎても妊娠に至らない場合には、子宮内の回復、炎症、癒着、ホルモンバランス、冷え、ストレスなど、複数の要因を確認する必要があります。
中国の婦人科医・何少山は、流産後の続発性不妊について、主な病態を寒・おけつ・鬱・虚の四つに整理しました。
寒は身体や子宮を温める力の低下、おけつは血流や組織修復の滞り、鬱はストレスによる気の巡りの乱れ、「虚」は流産や処置後の気血・体力の不足を表します。
月経血が暗い、血の塊が多い、下腹部痛が強い場合はおけつを考えます。冷えや腰のだるさ、月経量の減少、疲れやすさがある場合は虚や寒が関係していることがあります。また、流産後の不安や焦り、気分の落ち込みは、睡眠や自律神経、月経周期にも影響を与える可能性があります。
中医学では、温める、巡らせる、緊張を緩める、不足を補うという考え方を、体質や症状に合わせて組み合わせます。鍼灸でも、すべての方に同じ施術を行うのではなく、月経周期、冷え、痛み、睡眠、精神状態、治療予定などを確認しながら、刺激量を調整することが大切です。
流産後のケアでは、妊娠だけを急ぐのではなく、心と身体の回復を整え、次の妊娠に向けた土台をつくることが重要です。
強い腹痛、多量の出血、発熱、悪臭のあるおりものなどがある場合は、まず産婦人科を受診してください。
※本稿は何少山先生の中医学的な考え方を一般向けに紹介したもので、特定の治療効果を保証するものではありません。
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#声が出ない、#声枯れ、#鍼灸、#東洋医学、#新宿、#MAC鍼灸院
声が出ない、声がかすれる、話しにくいなどの症状でお悩みではありませんか?
この動画では、声が出なくなる原因を西洋医学と東洋医学の両方の視点から分かりやすく解説しています。
東洋医学では、気・血・陰陽のバランスや体質を考慮し、お一人おひとりに合わせた施術を行います。
この動画が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
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なかなか妊娠できない
病院に行くほどではないけれど、少し不安…
そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
妊活というと、ホルモンや卵子の質など難しいイメージがありますが、実は体全体のバランスがとても大切です。
妊娠と体のバランスの関係
妊娠には、
卵巣の働き
ホルモンバランス
子宮の血流
自律神経の安定
これらが整っていることが重要です。
特にストレスや冷え、生活習慣の乱れは
体の内側のバランスを崩しやすくなります。
電気鍼による妊活ケアとは?
鍼灸では、体の外からやさしく刺激を与えながら
内側の働きを整えるサポートを行います。
最近では、電気鍼(微弱な電気刺激を使う施術)が
妊活ケアとして注目されています。
実際に発表されている症例では、
卵巣機能が低下している女性に対して
電気鍼を継続的に行ったところ
卵巣機能の指標(AMH)が改善
卵胞数の増加
ホルモンバランスの改善
そして自然妊娠・出産に至ったケースが報告されています。
どのように作用するのか?
電気鍼は、
卵巣や子宮の血流を整える
ホルモンバランスをサポートする
自律神経を安定させる
ことで、妊娠しやすい体の状態に近づけると考えられています。
当院の妊活鍼の特徴
当院では、
お腹・足のポイント
子宮や卵巣の働きに関わるツボ
頭のポイント
ストレスや自律神経を整えるツボを組み合わせて施術を行います。
また、電気刺激もやさしく心地よい強さで行うため、
リラックスして受けていただけます。
こんな方におすすめ
病院の検査では大きな異常がない方
冷えやむくみが気になる方
ストレスが多い方
自然な形で体を整えたい方
最後に
妊活はがんばるものではなく、
体を整えていくプロセスでもあります。
鍼灸は、そのサポートとして
無理なく続けられるやさしい方法のひとつです。
自分の体を整える時間として、
妊活鍼を取り入れてみてはいかがでしょうか。
春は暖かくなり気分も明るくなる季節ですが、実は肌トラブルが増えやすい時期でもあります。花粉や黄砂、寒暖差、紫外線の増加などにより、肌がゆらぎやすく、「乾燥」「くすみ」「ニキビ」「赤み」などのお悩みが出やすくなります。
そんな春の肌ケアにおすすめなのが「美容鍼」です。
美容鍼は、顔に細い鍼を打つことで血流を促進し、肌の内側から整えていく施術です。肌表面だけではなく、体の内側のバランスにもアプローチするため、根本的な改善を目指せるのが特徴です。
例えば、
・血行が良くなることでくすみ改善、トーンアップ
・コラーゲン生成の促進によるハリ・弾力アップ
・筋肉の緊張をゆるめることでリフトアップ
・自律神経を整え、ストレスによる肌荒れを軽減
といった効果が期待できます。
東洋医学では、春は「肝」の働きが活発になる季節とされています。ストレスや環境の変化が多いこの時期は、気の巡りが乱れやすく、それが肌トラブルとして現れることもあります。
そのため、外側からのケアだけでなく、内側から整えることがとても重要です。
<<春におすすめの食べ物>>
春は体をリセットするのに適した季節です。以下のような食材を積極的に取り入れてみてください。
・菜の花、春キャベツ、アスパラガス
→ デトックス作用、ビタミン補給
・いちご
→ ビタミンCが豊富で美肌効果
・新玉ねぎ
→ 血流改善、むくみ予防
・豆類(大豆など)
→ 女性ホルモンバランスをサポート
<<春に注意したい食べ物>>
一方で、肌トラブルを悪化させやすい食習慣にも注意が必要です。
・甘いものの摂りすぎ(チョコ・ケーキ)
→ 皮脂分泌増加、ニキビの原因
・脂っこい食事
→ 毛穴詰まり、炎症
・冷たい飲み物の摂りすぎ
→ 血流低下、くすみの原因
<<春の美容鍼がおすすめな理由>>
春は「始まりの季節」であり、体も肌も変化しやすいタイミングです。この時期にしっかりケアをしておくことで、夏に向けて安定した肌状態を保つことができます。
美容鍼は1回でも変化を感じる方が多いですが、定期的に続けることで、より安定した肌質へと導きます。
「最近、肌の調子が不安定…」
「マスクを外すのに自信がない」
そんな方はぜひ一度、美容鍼を体験してみてください。
内側から整えることで、本来の美しさを引き出していきましょう
・おすすめクーポン →【初回】美容鍼 小顔美肌リフトアップコース60分 ¥5000
ニキビは多くの方が経験する皮膚トラブルですが、「何度も繰り返す」「薬を使ってもなかなか改善しない」という悩みを抱えている方も少なくありません。特に大人になってからのニキビは、皮脂だけでなく体の状態や生活習慣、ストレスなどが関係していることが多くあります。
鍼灸治療では、皮膚だけをみるのではなく、体全体のバランスを整えることでニキビの改善を目指します。
東洋医学では、ニキビは主に次のような体の状態から起こると考えます。
① 胃や肺に熱がこもるタイプ(熱タイプ)
皮脂が多く、赤く炎症を起こしやすいニキビが特徴です。甘い物や脂っこい食事、睡眠不足などで悪化することがあります。
② 湿熱タイプ
膿を持つニキビや繰り返しできるニキビに多くみられます。体の中に余分な水分と熱がたまっている状態です。
③ ストレスタイプ(肝の不調)
あごやフェイスラインにできるニキビに多く、ストレスや自律神経の乱れが関係していることがあります。
鍼灸治療では、これらの体質を見極めてツボを選び、体のバランスを整えていきます。
鍼灸には次のような作用が期待できます。
・皮膚の血流を改善する
・自律神経を整える
・炎症を抑える
・皮脂分泌のバランスを整える
そのため、皮膚科での治療と併用することで、より安定した改善が期待できる場合があります。薬だけでは改善しにくい「繰り返すニキビ」や「ストレスが関係するニキビ」にも鍼灸は役立つことがあります。
ニキビは一度の治療で大きく変わるものではありません。
一般的には次のようなペースで改善を目指します。
初期(1〜4週間)
炎症を落ち着かせる治療
中期(4〜8週間)
ニキビができにくい体質へ整える
維持期(2〜3ヶ月)
再発しにくい肌を目指す
個人差はありますが、1〜2ヶ月ほどで肌の変化を感じる方が多いです。
ニキビは「皮膚の問題」だけでなく、「体の状態のサイン」であることもあります。
食事、睡眠、ストレスなどの影響を受けやすいからこそ、体の内側から整えるケアが大切です。
鍼灸では、お一人おひとりの体質や生活習慣を確認しながら、無理のない形で改善を目指していきます。
ニキビを繰り返してしまう方や、薬だけでは改善しにくい方は、ぜひ一度ご相談ください。
体のバランスを整えることで、肌の状態も少しずつ変わっていく可能性があります。
こんにちは。当院のブログをご覧いただきありがとうございます。
最近、美容鍼にご興味を持たれる方がとても増えてきました。
お顔は毎日の生活の中で、スマートフォンやパソコン作業、食いしばりなどによって知らないうちに筋肉の緊張がたまりやすくなります。
美容鍼はお顔の筋肉や血流にやさしく働きかけ、むくみやフェイスラインのもたつき、目の疲れなどを整える施術です。施術後に「目が開きやすくなった」「顔がすっきりした感じがする」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
また、食いしばりや肩こり、目の疲れが気になる方にもおすすめです。お顔だけでなく、全体の緊張をやわらげることで、自然な表情へと導いていきます。
当院では日頃の感謝を込めて、3月5日から3月14日までホワイトデー限定の美容鍼キャンペーンを行っております。
通常9,000円の美容鍼コースを
期間限定で 8,000円(1,000円OFF) にてご案内いたします。
美容鍼が初めての方にも安心して受けていただけるよう、症状やお悩みを伺いながら丁寧に施術いたします。
春に向けてお顔のコンディションを整えたい方、この機会にぜひ美容鍼を体験してみてください。
皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
ご予約はこちらからお願いいたします
肩こりを根本から改善!鍼灸で軽やかな体とリラックスした毎日を
肩こりの原因と鍼灸の効果 ~根本から整えて、軽やかな毎日へ~
デスクワークやスマートフォンの長時間使用が当たり前になった今、「慢性的な肩こり」に悩む方が急増しています。
一日中、首や肩の重だるさが抜けず、ひどい時は頭痛や吐き気まで感じる…。
そんな症状を我慢しながら過ごしていませんか?
肩こりは単に「筋肉がこっている」だけではなく、体のバランスや血流、そして心の緊張とも深く関係しています。
今回は、肩こりの主な原因と、鍼灸治療での改善アプローチについてご紹介します。
■ 肩こりの主な原因とは?
肩こりは、首から肩・背中にかけての筋肉(特に僧帽筋や肩甲挙筋など)が緊張し、血流が滞ることで起こります。
しかし、その背景にはさまざまな要因が隠れています。
姿勢の崩れ
長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用により、頭が前に出た「ストレートネック姿勢」になりやすくなります。
頭の重さを支える首や肩の筋肉が常に引っ張られ、慢性的な緊張状態が続くのです。
目の疲れ(眼精疲労)
目を酷使することで、首~後頭部の筋肉が硬くなり、血流が悪化。目の奥の痛みや頭痛を伴う肩こりも多く見られます。
冷えや血行不良
冷房や冷たい飲み物などで体が冷えると、血液の巡りが悪くなり、筋肉に酸素が届きにくくなります。これが「こり」の一因に。
精神的ストレス
緊張や不安を感じると、交感神経が優位になり、筋肉が無意識に収縮します。
「考えすぎて肩に力が入る」という状態が続くと、心の疲れが体のこりとして現れます。
■ 鍼灸で「こり」を根本から改善する
鍼灸治療では、単に凝っている部分を刺激するだけでなく、全身のバランスを整えることを大切にしています。
肩こりの原因が「姿勢」や「ストレス」「冷え」など多岐にわたるため、東洋医学的に体質や気血の流れを見極めて治療します。
● 鍼(はり)の効果
鍼を打つことで、筋肉の深部までアプローチし、滞った血流を改善します。
また、鍼刺激によって脳内で「エンドルフィン」という鎮痛物質が分泌され、自然なリラックス効果も期待できます。
施術後、「肩が軽くなった」「視界が明るく感じる」とおっしゃる方が多いのはこのためです。
● お灸の効果
お灸の温熱刺激は、冷えによる血行不良を改善し、体の深部から温めてくれます。
特に女性の肩こりには、冷えや血の巡りの悪さ(おけつ)が関係していることが多く、お灸で温めることで代謝を高め、こりの再発を防ぎます。
■ 鍼灸で整うと、体も心も軽くなる
肩こりが続くと、集中力の低下や睡眠の質の悪化、イライラ感など、心身の不調にもつながります。
鍼灸治療では、肩だけでなく「自律神経のバランス」も整えるため、治療後に「よく眠れるようになった」「気持ちが落ち着いた」と感じる方も多いです。
また、肩こりを放置すると、頭痛・めまい・顎関節の不調などを引き起こすこともあります。
早めのケアが、心身の健康を守る第一歩です。
■ 日常生活でできる予防法
1時間に一度は席を立って肩を回す
スマートフォンは目線の高さで操作する
湯船にゆっくり浸かって全身を温める
睡眠前のストレッチで首や肩の筋肉を緩める
そして、頑固なこりや痛みが続くときは、無理に我慢せず、専門家の手を借りましょう。
鍼灸治療で血流や気の巡りを整えることで、根本から改善を目指せます。
■ 最後に
肩こりは「年齢のせい」や「仕事だから仕方ない」とあきらめるものではありません。
今のつらさを軽くするだけでなく、再びこりにくい体をつくることが大切です。
鍼灸で体の内側から整え、軽やかな毎日を取り戻しましょう。
更年期障害と
閉経期後症候群とは?
- 心と体の変化をやさしく解説
はじめに
40代後半から50代にかけて多くの女性が経験する「更年期」。
ホルモンの変化によって体や心にさまざまな症状が現れ、日常生活に影響を及ぼすこともあります。
この時期に現れるさまざまな身体的・精神的症状の総称が「更年期障害」または「閉経期後症候群」です。
ホルモンの中でも、特にエストロゲンの急激な減少が主な原因とされ、
ほてり・発汗
不眠・情緒不安
関節痛・肩こり
尿失禁・性交痛
など、多岐にわたる症状が現れます。
東洋医学ではこれを「腎虚(じんきょ)」を中心とする体のバランスの乱れと考え、
「臓躁」「崩漏」「面熱」など、症状ごとの証(体質)として捉えています。
現状と症状の傾向
日本女性の平均閉経年齢は約50.5歳といわれています。
閉経を経験した女性の約9割が何らかの症状を感じており、最も多いのは「ほてり」と「発汗」です。
その他にも、
記憶力低下
不眠
動悸
関節痛
気分の落ち込み
頻尿や性交痛
といった悩みが報告されています。
施術の目的:
副作用の少ない方法で症状を和らげ、心身のバランスを整えることです。
鍼灸を用いて、体の根本的なバランスを整えます。
鍼・灸・吸角などを症状に合わせて併用
鍼施術によって、8週間ほどでほてりや不眠が改善したという報告もあります。
予防とセルフケア
日常生活の工夫も、更年期症状を和らげる大切な要素です。
運動:ストレス軽減・睡眠改善・骨密度維持に効果的
食事:大豆や豆腐など植物性エストロゲンを積極的に摂取
衣類:通気性のよい服装で体温上昇を防ぐ
サウナや辛味食品の制限:ほてりを悪化させる要因を避ける
まとめ
ホルモンバランスの乱れが心身に影響を与えますが、適切な施術と生活習慣の工夫で十分にコントロールできます。
鍼灸では「体のバランスを整える」ことを考え方も大切にしながら、
「自分の体を知り、自分に合ったケアを選ぶこと」こそが、穏やかで健やかな更年期を過ごす第一歩です。
MAC鍼灸院では、体質や症状に合わせた鍼灸アプローチで更年期の不調をサポートしています。
瘀血(おけつ)は妊娠にどのような影響を与えるのか
瘀血(おけつ)は、妊娠を望む方にとって大きな影響を及ぼすことがあります。
特に、長期間にわたる瘀血体質は、気血の巡りを妨げ、子宮環境を乱すことで、胚の着床がうまくいかないなどの問題につながることがあります。
ただし、治療や生活習慣の改善によって、ほとんどの場合は改善が可能です。
1. 瘀血が妊娠に与える影響
気血の流れを滞らせる
瘀血とは、血液の流れがスムーズでなく、どこかに滞ってしまっている状態を指します。
この状態が続くと、子宮や卵巣などの生殖器への血流が不足し、卵胞の発育や排卵、子宮内膜の受容性などに影響を与え、結果的に妊娠しにくくなることがあります。
生理不順
瘀血体質の方は、生理痛が強かったり、生理血が暗紫色で血の塊が混じるなどの特徴が見られます。
生理周期が不安定になったり、生理の流れがスムーズでなくなることで、排卵のリズムが乱れたり、卵管の働きに影響が出ることもあります。
子宮内膜の環境が悪化
瘀血により子宮内膜の微小循環が悪くなると、胚が着床しにくくなることがあります。
また、瘀血体質は子宮内膜増殖症や子宮筋腫などの疾患と関連があるとされ、これらが不妊や流産のリスクを高める可能性もあります。
妊娠中のリスク
妊娠前に瘀血をしっかり整えておかないと、妊娠中に気血が不足し、胎児の発育遅延や胎盤への血流不足、妊娠高血圧などの合併症のリスクが高まることがあります。
2. 瘀血があるかどうかの見分け方
瘀血のある方によく見られるサインは以下の通りです。
舌の色が暗紫色、または舌に瘀点(黒っぽい点)がある
舌の裏に静脈の浮き出し(舌下静脈瘤)がある
顔色がくすんで暗い、肌が乾燥しやすい、または色素沈着が見られる
生理中の腹痛が強く、押すと痛みが増す
生理血がドロドロしていて血の塊が多い
下腹部や胸など、特定の部位に刺すような痛みがある
3. 瘀血を改善するための治療とケア
鍼灸・灸施術
鍼灸では、関元(かんげん)や三陰交(さんいんこう)などの経穴を用いて骨盤内の血流を促進します。
体質に合わせて施術を行うことで、気血の流れを整え、妊娠しやすい体づくりをサポートします。
漢方による治療
血の巡りを促進し、瘀血を和らげる漢方薬(例:当帰、川芎、紅花など)が用いられることがあります。
ただし、必ず医師や薬剤師、登録販売者の指導のもとで使用し、妊娠中の自己判断による服用は避けてください。
食事によるケア
血行を良くする食材として、山査子(サンザシ)、きくらげ、黒砂糖、バラ茶などがおすすめです。
冷たいものや脂っこい食事を控えることで、瘀血の悪化を防ぐことができます。
生活習慣の改善
適度な運動:ウォーキングやヨガなどで全身の血流を促しましょう。
長時間同じ姿勢を避ける:こまめに立ち上がり、骨盤周囲の血流を保つことが大切です。
身体を冷やさない:特に腰やお腹を冷やさないよう注意し、寒さで血が滞らないようにしましょう。
4. 注意しておきたいポイント
妊娠前の検査と体質管理を並行すること
婦人科検査(超音波やホルモン検査など)で器質的疾患(例:多嚢胞性卵巣症候群など)の有無を確認し、必要に応じて東洋医学的な体質改善を行うことをおすすめします。
自己判断で薬を使わない
血流を促す薬は、妊娠中に使用すると流産のリスクを高めることがあります。必ず専門家の指導を受けてください。
東洋医学と西洋医学の併用
瘀血が卵管閉塞などの器質的疾患を伴う場合は、婦人科医のもとで現代医学的治療と併用することが望ましいです。
まとめ
瘀血体質は、気血の流れや生理周期、子宮環境に影響を与え、妊娠を妨げる一因となることがあります。
しかし、体質に合わせた治療と生活改善を行えば、ほとんどの方が徐々に改善し、妊娠に向けた体づくりが可能です。
妊活中は、規則正しい生活リズムを保ち、ストレスをためず、心身ともにリラックスした状態を目指しましょう。
夏のお肌、こんなお悩みありませんか?
強い紫外線、エアコンによる乾燥、暑さでの睡眠不足…。
夏を過ごしたあとの肌は、実はとても疲れています。
シワが深くなった
顔がむくんで大きく見える
肌のハリ・弾力が落ちた
年齢のせいかな…と諦めてしまう方も多いですが、実は夏のダメージが大きく影響しているのです。
美容鍼が選ばれる理由
美容鍼は、肌の表面だけでなく「内側」からアプローチするケア方法です。
血流改善 → 栄養が肌細胞に届き、透明感のある肌へ
むくみ解消 → 老廃物の排出を促し、フェイスラインをすっきり
コラーゲン生成促進 → ハリや弾力を取り戻すサポート
化粧品やエステでは届きにくい部分にまで働きかけられるのが、美容鍼の大きな特徴です。
実際の施術はどんな感じ?
鍼は痛そう…というイメージを持つ方もいますが、美容鍼で使用する鍼はとても細く、チクっとする程度。
施術中はリラックスされて寝てしまう方も多いほどです。
また、お一人おひとりの体質や肌状態に合わせて施術を調整するため、安心して受けていただけます。
【20~30代人気】肌荒れ・目の疲れ改善◎美容鍼 50分 ¥6,000
夏の肌、実は疲れてます…
●紫外線
●高温・湿度
● 冷房の乾燥
☞シワ・肌荒れ・弾力低下の原因に!
どうして肌に影響するの?
● 紫外線 → コラーゲン破壊・老化を進める
● 汗・皮脂 → 肌トラブルのもと
● 冷房 → 水分不足で乾燥肌に
☞ 夏の肌はダメージフルコース!
美容鍼でできること
● 血流アップ → 肌にうるおい補給
● 新陳代謝を整える → 老廃物すっきり
● コラーゲン生成サポート → ハリ・弾力回復
こんな方におすすめ
● 夕方になると肌がくすむ
● 化粧ノリが悪い
● 紫外線ダメージが気になる
● 夏でも乾燥している
☞ 一つでも当てはまったら、美容鍼を試すチャンス!
体の中からケアして、元気な肌に
外からのスキンケアに加えて、
身体の内側からお肌を整えるのが美容鍼
内側からのケアで健康な肌を取り戻しましょう
生殖補助医療に併用する鍼灸治療について
MAC鍼灸院では、生殖補助医療(ART)を受ける方に対し、次のような目的で鍼灸治療を行っています。
補腎(腎の力を高める)
加齢や卵巣機能の低下により不足しやすい「腎の力」を補い、生殖機能の基盤を整えます。
活血(血流を良くする)
子宮や卵巣への血流を改善し、着床に適した子宮内膜環境づくりを支えます。
疏肝解鬱(ストレスをやわらげる)
心身の緊張をゆるめ、自律神経やホルモンのバランスを整えることで、精神的な負担を軽減します。
健脾(消化機能を整える)
脾胃の働きを助け、気血の生成を促すことで、全身の体力維持や栄養代謝を支えます。
状態に応じた施術の工夫
年齢が比較的高い方
腎の力を重点的に補い、生殖力の基盤を強めることを重視します。
卵巣予備能の低下がみられる方
腎を補いながら、体のエネルギーや精微な物質を養い、ストレスをやわらげるように施術を組み立てます。
構造的な要因(卵管や子宮内の環境など)がある方
血流改善を中心に、ストレス緩和と腎を補う治療を組み合わせます。
まとめ
MAC鍼灸院では、こうした施術を通じて、補助生殖術の成功率向上に少しでも貢献できるよう努めています。
Q1 顔や額にニキビができ、便秘があり、口臭がひどいです。
A1 顔や額にニキビができて便秘があって口臭がひどいのは、胃に熱があるときに現れる症状です。 このような場合、鍼で胃経の内庭穴を補い、解谿穴を瀉いであげると症状が緩和されます。 その他ちゅうかん、天枢、足三里、三陰交、内庭などのツボにお灸を据えると良いです。
Q2 最近、顔に鼻の横にシミができて、だんだん大きくなります。 胸も息苦しいし、業務過多でストレスもたまって食欲もなく、胃ももたれて力もないしします。
A2 東洋医学では、肝の調子が悪くなる(肝気鬱滞)と顔にシミができることもあるそうです。 このとき、胸が苦しくなったり、イライラしやすくなることもあります。 また、過労によってシミが発生することもあるそうです。 この時は、元気がなかったり、お腹がもたれたり、食欲がないことがあります。 お腹を温めて、肝気をほぐすとシミが薄くなることがあるそうです。 このために鍼灸で利用するツボが中かん、関元、三陰交、足三里、太衝などがあります。
美容鍼(facial acupuncture)とは
美容鍼は、顔に経絡、経筋、経皮、経穴を鍼で刺激し
1.血液循環とコラーゲン生成を促進し、老化のサインを減らすことで健康な肌を維持するようにし
2. 頭面部と顔面部の不均衡を矯正し、不便さを軽減し
3.顔面筋膜と表情筋の緊張と弛緩を調節し、筋肉痛とシワを緩和させ、筋膜体系を活性化させ
これに加えて、美容的効果を一緒に得られる鍼術です。
美容鍼の効果としては、美容的な側面でシワ改善、肌のトーン向上、肌のたるみ改善、顔面縮小などがあり、疾患の面では顔面麻痺、にきび、脱毛、頭痛などが改善されることがあるそうです。
からだが虚弱で妊娠ができない場合
妊娠し辛いについて、古代より月経が順調なら、子宝に恵まれると言われています。そのため、不妊治療は月経不順に重点を置きます。
もし、異常なおりものがあれば、先に治療する必要があります。その後、おりものが正常に回復したら、身体状況を見て月経不順を治療し、同時に心理治療を並行すると効果が良いと言われています。
腎の虚弱で妊娠できない場合
この場合は腎の機能が弱いため、腎の本来の機能である生殖の精を維持できないことにより、陰精が不足し、生殖機能が低下し、ホルモンが規則的に分泌されなくなり、子宮が健康な状態でなくなります。 つまり、月経が不順になり、精が崩れないようにしっかりと支える役割を果たせず、妊娠できなくなった場合のことです。
腎虚は先天的体質要因によって腎の気が充満していない場合、あるいは後天的に腎を過度に損傷し、腎精が欠乏してしまった場合があります。 したがって、これを腎陽虚、腎陰虚に分けることができる。
1. 腎陽虚の場合は、腎と子宮を温める(温腎暖宮)といいです。
無排卵の方は腎陽虚の方が比較的多いです。 臨床実験によると、漢方薬や鍼灸治療で月経不順を治療すれば、妊娠する確率がさらに高くなると言われています。
2. 腎陰虚の場合は、 滋腎養血益陰( 腎の 陰と 血を 滋養する)と 良いです。
鍼は、腎兪、関元、気血、子宮、三陰交、足三里穴に刺鍼します。耳鍼は耳の子宮、腎、内分泌、皮質下、卵巣穴等にT鍼を刺すと良いです。 腎陰虚の場合は、大きな灸を長時間取ることをお勧めします。
気血虚弱不妊
可妊期の成人女性は生理、妊娠、出産と授乳などにおいて全て血を中心とします。
気血が虚弱だということは、すなわち衝任失養1で生理不順に至り、
精子が卵子と結合して妊娠することを難しくします。
このようになる原因は、先天的に体力が不足しているためかもしれませんし、
あるいは後天的に慢性疾患による気血消耗のためかもしれません。
症状としては月経が不順で一定ではなく、血虚がひどい人は月経量が少なく、
気虚がひどい人は月経量を統制出来る気が無くなるため、月経量が多いです。
ただ、気虚がひどかったり血虚がひどかったりしても、いずれも経血の色が薄く、
質が希薄で、月経後の下腹部に隠痛があることがあります。
鍼は腎兪、関元、気血、子宮、三陰交、足三里穴に刺鍼するとよく、
耳の鍼は子宮、腎、内分泌、皮質下、卵巣などを刺激して皮内鍼をつけると良いです。
注1 衝任失養: 衝任とは、衝脈と任脈をいうが、この二つの経絡は肝と腎に関与し、
女性の生理機能に多くの影響を及ぼす。 衝任失養というのは、これらの異常が
肝と腎に影響を及ぼし、女性の生理機能に障害を起こすことです。
美容鍼とは何ですか?
この全体論的アプローチは、シワなどの特定の関心領域だけを対象とするものではありません、
皮膚のたるみもありますが、老化のプロセスを起こす身体の根本的な不均衡に有益です。
その結果、より明るい顔色になり、肌のトーンと質感を改善し、若返りのような外観を実現します。
美容鍼は、より侵襲的な治療に代わる安全で効果的な方法であり、あなたの美しさを高め、自信を高めるための自然な方法を提供します。
美容鍼の効果 (Cosmetic acupuncture effects)
美容鍼の効果は、マイクロトラウマの理論に基づいています。
微小外傷とは、治療過程で生じる微小な傷のことです。このプロセスは、皮膚層の細胞修復メカニズムを活性化し、コラーゲンとエラスチンの生成を促進すると考えられています。その結果、肌が引き締まってアンチエイジング効果につながります。 皮膚のターンオーバーと皮膚の表皮の交換の周期は約28日であることを知ることが重要です。
40歳を過ぎると線維芽細胞がコラーゲンを生成しにくくなるため、線維基質の修復が難しくなり、たるみにつながります。皮膚層にマイクロトラウマを適用することで、美容鍼治療はこのプロセスを相殺し、健康で若々しく見える肌を促進するのに役立ちます。
Cosmetic acupuncture effects are based on the theory of microtrauma.
Microtrauma refers to the minute wounds that are created during the treatment process. This process is believed to activate the cell repair mechanisms in the dermal layer, promoting collagen and elastin production. As a result, the skin becomes firmer, leading to anti-aging effects. It is important to know that the cycle of skin turnover and replacement of the skin's epidermis is approximately 28 days.
After the age of 40, it becomes difficult for fibroblasts to produce collagen, so the fibrous matrix becomes challenging to repair and leading to sagging. By applying micro trauma to the dermal layer, cosmetic acupuncture can help to counteract this process and promote healthy, youthful-looking skin.
しわやたるんだ肌を改善するためには、筋肉の働きを理解することが重要です。 しわやたるみの主な原因は、筋肉の収縮、重力、結合組織の加齢による変化です。
美容鍼は何に良いですか?
むくみを改善 深いしわを柔らかい 全体的な外観を向上
たるみを改善 リフトアップ 小顔
自然と調和する美容鍼であなたの純粋な美しさを表しませんか?
夏が本格化し、蒸し暑さが続くこの季節。体力が奪われやすい時期には、昔から「夏バテを防ぐための食文化」が各国に存在します。
今回は、日本の「土用の丑の日」と、韓国の「三伏(サムボク)」という風習をご紹介します。
日本の「土用の丑の日」とは?
「土用の丑の日(どようのうしのひ)」は、**一年で最も暑い時期の「土用」に訪れる、干支の「丑(うし)」の日を指します。特に夏の土用(夏土用)**は注目され、その期間中に丑の日がある日は「土用の丑の日」と呼ばれています 。
◎ 2025年の土用の丑の日
7月19日(土):一の丑
7月31日(木):二の丑
※他にも年4回(春・秋・冬の土用)ありますが、一般的には“夏”に注目されます ()。
◎ なぜうなぎ?
江戸時代、平賀源内の広告効果をきっかけに、「土用の丑の日=うなぎを食べる日」が一般化。栄養豊富で夏バテ防止になると考えられ、習慣として広まりました 。
韓国の「三伏(サムボク)」とは?
韓国には日本の「土用の丑の日」にあたる日はありませんが、夏の暑さに備える風習として「三伏(サムボク)」があります。
◎ 2025年の三伏(日付・意味)
初伏:7月20日(日)
中伏:7月30日(火)
末伏:8月9日(金)
この期間は「7月中旬~8月中旬」に該当し、年間で最も暑い時期とされます。
◎ 食べ物と目的
代表料理:サムゲタン:鶏に高麗人参・もち米・ナツメなどを詰めた栄養スープで、体力回復や夏バテ防止目的に食されます。
地域・家庭によっては、うなぎや薬膳料理も食べられています ()。
日本と韓国、共通する「食べて乗り切る」知恵
国 行事名 日付(2025年) 食べ物 目的
日本 土用の丑の日 7月19日(土)・7月31日(木) うなぎ 夏バテ防止・栄養補給
韓国 三伏(サムボク) 初伏:7/20、 中伏:7/30、 末伏:8/9 サムゲタン、うなぎ・薬膳料理 夏バテ防止・体力回復
両国とも、夏の旬な食材や滋養食を取り入れて、暑さに備えるという共通の智慧が見られます。
さいごに今年の夏は、ぜひ**7月19日と31日の「土用の丑の日」**にうなぎを、**7月20日、30日、8月9日の「三伏」**にはサムゲタンなどを取り入れてみてください。
伝統的な食文化で、暑い夏を元気に乗り切りましょう!
1. 生理をしないということです。
2. 妊娠初期は食欲がなく、胃がムカムカして吐くなど、つわりの症状が出ることがあります。
3. 疲労感を感じ、体がだるくなって眠くなったり、基礎体温が上がって微熱が出て風邪をひいたような感じがします。
5. 尿意が頻繁に起こることがあります。
6. 下腹部や腰が痛くなることがあります。